本日、3校時目に前原教諭による道徳の研究授業が1年2組でありました。主題名は、「公平とは何か」、教材名は「公平と不公平」の授業内容でした。身近に良くあるいろいろな場面の中で「公平、不公平って何だろう」という問いかけに自分の意見をロイロノートにまとめてシェアリングを行っていました。2組の生徒達は、自分の意見をしっかりと言える生徒が多くとても活発な授業でした。
また、5校時目には嘉納教諭による音楽の公開授業がありました。3年5組の生徒達の様子を見てとても成長しているなと感じました。私も2年前、現3学年が新入生として入学したときに赴任してきました。日々成長している生徒達と一緒に過ごせていることは、とても幸せなことなんだと感じています。5組の生徒達の指揮者、伴奏者、各パートの生徒が一致団結して一生懸命歌っている姿を見てとても感動して目頭が熱くなりました。
自分の意見をしっかりと表現できていました。
合唱をさらによくするためにどうするか考えながら練習をしていました。